皆さんはパソコンでどのような作業を行っていますか？

文章作成、表計算、図形作成、動画の作成…


使用用途はさまざまかと思います。


高度な技術を要するプログラミング、長時間の動画編集などの作業が発生しないのであれば、中古パソコンでも十分に作業をこなすことができます。

今回は、中古パソコンでも十分に作業が行える理由についてご紹介いたします。


■中古パソコンでも十分な理由
中古パソコンはスペックが低い、動きが遅い…などのマイナスイメージを抱く人が多いかと思います。


ですが、そもそもパソコンを何に使うかで必要なスペックは変わってきますよね？

中古パソコンの基本的なスペックは以下であることが多いです。

CPU：Corei3 以上
SSD：120GB以上
メモリ：4GB～8GB
OS：Windows10

Corei3と聞くと、古くて不安に思えるかもしれませんが、


一般的な事務用途、テレビ会議、Webブラウジングなどであれば、問題なく処理できる性能をもっています。


■まとめ

中古パソコンのスペックに不安を抱く方も多いかと思いますが、スペックに注目するのではなく、パソコンの使用用途とスペックを照らし合わせて選ぶと、良い買い物が出来ると思いますよ！！